【市主催スマホ体験会in瀬戸を開催しました!】

 

令和3年12月20日・21日に市主催スマホ体験会in瀬戸を開催しました!

 志柿町瀬戸地区コミュニティセンターで開催したこの体験会は、各日2時間の4時間コースで実施し、10人のスマートフォン(以下「スマホ」)未体験者及びスマホをもっと知りたい方が参加しました。

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 参加者の中には、スマホは難しいものであると思っていた方も居たようですが、高齢者支援課が準備したスマホを使って、「スマホの利便性」や「スマホでできること」を体験され、時折笑顔をみせていました。

 体験会終了後のアンケートでは、「楽しみが増えました。夫婦で使ってみようと思います」「これからいろいろ触って楽しみたいと思います」「今後もスマホを触る機会を増やしたい(増やしてほしい)!」といった、今後の楽しみや意欲が伝わる声が届きました。スマホの機能や楽しさを知り、スマホを持つ未来が想像し易い体験会となりました。

 講師は、天草市老人クラブ連合会から事務局次長の山口誠治氏をお招きしました。スマホの便利な機能を、日常で役に立つ場面や、災害時に役立つ場面を織り交ぜながら体験会を充実させてくださいました。



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 【スマホ体験会でスマホを知る】


 近年、スマホは爆発的な広がりを見せており、機能面においても、今後もさらなる高まりが予測されます。しかしながら、現在、スマホ未所持者がスマホに触れ、体験をする機会が少なく「スマホは難しい」「スマホがどんなものかわからない」といった不安を払拭する機会がないのが現状です。

 そうした状況において、実際にスマホに触れていただき、機能を知っていただくことで、自身にスマホが必要か、取捨選択する機会を提供することを目的に開催しているのがこの体験会です。

 スマホ未体験者、スマホがどんなものかわからない方、スマホに興味があるけど踏み出せない方、是非スマホ体験会にご参加いただき、スマホが自分に必要か取捨選択の場とされてください。




【スマホが生活シーンで有効/体験会の実施】

 スマホは、さらなる普及と機能性の向上が予測されますが、その他に、高齢期におけるスマホ利用は生活支援・介護予防・安否確認など、様々な生活シーンで有効的な手段になると考えられます。

  スマホに実際に触れる中で、「スマホとはどういったものか。」を知り、スマホの所持について取捨選択する機会にしていただくとともに、スマホ利用によって、皆さまの日常を更に充実させていただければと思います。

 本スマホ体験会第2回目の会場として、五和地域で開催いたしました。今後、同様の体験会を他地域でも開催していきます。講師や会場の日程調整などの関係から、すべての地域を一度に巡回することはできませんが、お住まいの地域で開催する運びとなった際には、皆さまの参加をお待ちしております。

【市主催スマホ体験会in深海を開催しました!】

 

令和3年12月16日・17日に市主催スマホ体験会in深海を開催しました!

 深海地区コミュニティセンターで開催したこの体験会は、各日2時間の4時間コースで実施し、16人の参加者がスマートフォン(以下「スマホ」)の体験をしました。

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 参加者の中には、スマホは難しいものであると思っていた方も居たようですが、高齢者支援課が準備したスマホを使って、「スマホの利便性」や「スマホでできること」を体験され、時折笑顔をみせていました。

 体験会終了後のアンケートでは、「心が躍っているみたいに楽しかった」「年齢に関係なく参加してよかった」「2日間があっという間だった。もっと知りたいと思った」といった、喜びの声や意欲いっぱいの声が届きました。深海会場はこれまでで一番多くの参加があり、笑顔が絶えない会場となりました。また、体験会終了後、深海地域で継続的なスマホ教室が実施できないか。といった意見もあり、地域の方の意欲の高さを感じました。

 講師は、天草市老人クラブ連合会から事務局次長の山口誠治氏をお招きしました。スマホの便利な機能を、日常で役に立つ場面や、災害時に役立つ場面を織り交ぜながら体験会を充実させてくださいました。



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 【スマホ体験会でスマホを知る】


 近年、スマホは爆発的な広がりを見せており、機能面においても、今後もさらなる高まりが予測されます。しかしながら、現在、スマホ未所持者がスマホに触れ、体験をする機会が少なく「スマホは難しい」「スマホがどんなものかわからない」といった不安を払拭する機会がないのが現状です。

 そうした状況において、実際にスマホに触れていただき、機能を知っていただくことで、自身にスマホが必要か、取捨選択する機会を提供することを目的に開催しているのがこの体験会です。

 スマホ未体験者、スマホがどんなものかわからない方、スマホに興味があるけど踏み出せない方、是非スマホ体験会にご参加いただき、スマホが自分に必要か取捨選択の場とされてください。





【スマホが生活シーンで有効/体験会の実施】

 スマホは、さらなる普及と機能性の向上が予測されますが、その他に、高齢期におけるスマホ利用は生活支援・介護予防・安否確認など、様々な生活シーンで有効的な手段になると考えられます。

  スマホに実際に触れる中で、「スマホとはどういったものか。」を知り、スマホの所持について取捨選択する機会にしていただくとともに、スマホ利用によって、皆さまの日常を更に充実させていただければと思います。

 本スマホ体験会第2回目の会場として、五和地域で開催いたしました。今後、同様の体験会を他地域でも開催していきます。講師や会場の日程調整などの関係から、すべての地域を一度に巡回することはできませんが、お住まいの地域で開催する運びとなった際には、皆さまの参加をお待ちしております。

【市主催スマホ体験会in大江を開催しました!】

 

令和3年12月8日・9日に市主催スマホ体験会in大江を開催しました!

 大江地区コミュニティセンターで開催したこの体験会は、各日2時間の4時間コースで実施し、11人のスマートフォン(以下「スマホ」)未体験者及びスマホをもっと知りたい方が参加しました。

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 参加者の中には、スマホは難しいものであると思っていた方も居たようですが、高齢者支援課が準備したスマホを使って、「スマホの利便性」や「スマホでできること」を体験され、時折笑顔をみせていました。

 体験会終了後のアンケートでは、「LINEデビューできました!」「これからもいろいろ教わり、老後を楽しく過ごしたい」「もっと知りたい!」といった、喜びの声や意欲いっぱいの声が届きました。多くの方が、楽しくスマホの機能を知り、もっと知りたいと思える体験会となりました。

 講師は、天草市老人クラブ連合会から事務局次長の山口誠治氏をお招きしました。スマホの便利な機能を、日常で役に立つ場面や、災害時に役立つ場面を織り交ぜながら体験会を充実させてくださいました。



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 【スマホ体験会でスマホを知る】


 近年、スマホは爆発的な広がりを見せており、機能面においても、今後もさらなる高まりが予測されます。しかしながら、現在、スマホ未所持者がスマホに触れ、体験をする機会が少なく「スマホは難しい」「スマホがどんなものかわからない」といった不安を払拭する機会がないのが現状です。

 そうした状況において、実際にスマホに触れていただき、機能を知っていただくことで、自身にスマホが必要か、取捨選択する機会を提供することを目的に開催しているのがこの体験会です。

 スマホ未体験者、スマホがどんなものかわからない方、スマホに興味があるけど踏み出せない方、是非スマホ体験会にご参加いただき、スマホが自分に必要か取捨選択の場とされてください。




【スマホが生活シーンで有効/体験会の実施】

 スマホは、さらなる普及と機能性の向上が予測されますが、その他に、高齢期におけるスマホ利用は生活支援・介護予防・安否確認など、様々な生活シーンで有効的な手段になると考えられます。

  スマホに実際に触れる中で、「スマホとはどういったものか。」を知り、スマホの所持について取捨選択する機会にしていただくとともに、スマホ利用によって、皆さまの日常を更に充実させていただければと思います。

 本スマホ体験会第2回目の会場として、五和地域で開催いたしました。今後、同様の体験会を他地域でも開催していきます。講師や会場の日程調整などの関係から、すべての地域を一度に巡回することはできませんが、お住まいの地域で開催する運びとなった際には、皆さまの参加をお待ちしております。

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【本渡北小学校で出張通いの場を開催しました!】

 

令和3年12月3日に天草市立本渡北小学校(以下「本渡北小学校」)で出張通いの場を実施しました!

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 この取り組みは、「教育現場と高齢者支援の分野が協働することで、現在の福祉学習をより充実させていこう」というものです。モデル校として、本渡北小学校(4年部)と協働を行い、高齢者や地域活動に目を向けてもらう過程で、自らが住む地域を見つめなおす機会とすることを目的として実施しました。

 11月25,26日に実施した福祉学習では、現在の高齢化率(R3.9末現在41.1%)の状況をはじめ、高齢期に起こりやすい変化や地域活動について福祉学習を行いました。


 今回は、25,26日の福祉学習で紹介した地域活動の一つである「通いの場」として活動している「柏木会(川原新町)」のみなさんに本渡北小学校に出張いただき、体験を織り交ぜながら、普段の活動紹介や認知症に関する啓発を行いました。




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通いの場で実践している「100歳体操」体験の様子

 【児童からの声】


 後日振り返りの際、児童からは「楽しそうに活動していて若々しかった」「100歳体操などを自らしていて、すごいと思った。」「柏木会の皆さんみたいに元気なおじいちゃん(おばあちゃん)になって子供に笑顔を振りまきたい」といった感想が上がりました。

 











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児童からお礼の歌「Today」


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児童から柏木会の皆さんへプレゼントが!!

【本取り組みについて】

 この取り組みは、児童の人格形成の糧とし、地域に目を向けてもらうとともに、高齢者の社会参加や、意欲向上を目的として実施しました。

 コロナ禍ということもあり、密な交流や、普段の活動場所での交流はできませんでしたが、支えあうことの大切さや地域にある集まりの場を児童に伝えることができました。また、活動発表をした柏木会の皆さんからも、活動を知ってもらえたことや、世代間交流ができたことに対し、喜びの声が上がりました。

 こうした、世代間交流は授業の中だけにとどまらず、自らの地域や身近な方たちと関わりに活かし、地域活動をますます発展させてくれることを願っています。







【地域活動の一つ「通いの場」】


 「通いの場」は、介護予防・閉じこもり予防・健康づくりのため、自治公民館や空き店舗、自宅などに地域の人が集まって、市がすすめる介護予防の体操などを実施する、地域の集まりの場の一つです。


他の通いの場紹介ページ

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天草市公式ホームページへのリンク







【市主催スマホ体験会in本町を開催しました!】

 

令和3年11月29日・30日に市主催スマホ体験会in本町を開催しました!

 本町地区コミュニティセンターで開催したこの体験会は、各日2時間の4時間コースで実施し、10人のスマートフォン(以下「スマホ」)未体験者がスマホを体験しました。

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 参加者10人全員がスマホに触ったことがなく、「スマホは難しいもの」「死ぬまで触ることがないもの」だと思っていたようですが、高齢者支援課が準備したスマホを使って、「スマホの利便性」や「スマホでできること」を体験されました。

 体験会終了後、それぞれ感想を発表いただき、「挑戦する気持ちを思い出した」「自分の脳トレに使えそう」「まだまだ孫に負けるわけにはいかない。孫と競ってみようと思えた。」との言葉をいただきました。

 講師は、天草市老人クラブ連合会から事務局次長の山口誠治氏をお招きしました。スマホの便利な機能を、日常で役に立つ場面や、災害時に役立つ場面を織り交ぜながら体験会を充実させてくださいました。



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 【スマホ体験会でスマホを知る】


 近年、スマホは爆発的な広がりを見せており、機能面においても、今後もさらなる高まりが予測されます。しかしながら、現在、スマホ未所持者がスマホに触れ、体験をする機会が少なく「スマホは難しい」「スマホがどんなものかわからない」といった不安を払拭する機会がないのが現状です。

 そうした状況において、実際にスマホに触れていただき、機能を知っていただくことで、自身にスマホが必要か、取捨選択する機会を提供することを目的に開催しているのがこの体験会です。

 スマホ未体験者、スマホがどんなものかわからない方、スマホに興味があるけど踏み出せない方、是非スマホ体験会にご参加いただき、スマホが自分に必要か取捨選択の場とされてください。




【スマホが生活シーンで有効/体験会の実施】

 スマホは、さらなる普及と機能性の向上が予測されますが、その他に、高齢期におけるスマホ利用は生活支援・介護予防・安否確認など、様々な生活シーンで有効的な手段になると考えられます。

  スマホに実際に触れる中で、「スマホとはどういったものか。」を知り、スマホの所持について取捨選択する機会にしていただくとともに、スマホ利用によって、皆さまの日常を更に充実させていただければと思います。

 本スマホ体験会第2回目の会場として、五和地域で開催いたしました。今後、同様の体験会を他地域でも開催していきます。講師や会場の日程調整などの関係から、すべての地域を一度に巡回することはできませんが、お住まいの地域で開催する運びとなった際には、皆さまの参加をお待ちしております。

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